3月21日、261Fが白くなって武蔵丘から出場しました。


これでツートンの新101系は消滅、黄色い新101系も263Fの4両のみとなりました。
多摩湖線で263Fを見かけたら、本当に“幸せの黄色い電車”になりそうですw
263Fも白くなる可能性があるので撮影はお早めに・・・。
スポンサーサイト
テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/03/24(日) 22:47:27|
- 新101系撮影記録
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
最近西武であったことを少しだけ。
・241Fがワンマン化改造を終えて出場

2月25日に241Fがワンマン化改造を終えて武蔵丘を出場しました。
3月7日現在は西武園線内折り返しの運用に充当されております。
・2059F・2065FがフルカラーLED化

2009年1月頃に2055FがフルカラーLED化されて以降進展のなかった新2000系のフルカラーLED化ですが、今月に入り、2059F・2065Fが相次いで3色LEDからフルカラーLEDへ交換されました。
なぜこのタイミングで、しかも中期車のLEDを交換したのかは不明です。
LEDの劣化が酷すぎたのでしょうか…
・20103FにドコモHM掲出

3月の初頭頃から?20103FにドコモのHMが掲出されております。
窓ガラスにはAKBの顔写真が貼られており、HMはないもののこのような編成が6000系・20000系の一部に存在する模様です。
・10105Fが新宿線貸出


本日10105Fが突如新宿線に貸し出されました。
何の告知もなかったので検査離脱編成の穴埋めかもしれません。
なお本日早速新宿線で営業入りしております。
テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/03/07(木) 22:19:26|
- 西武ネタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

京成稲毛で撮影した3356編成。うーんイマイチ。
この列車に乗って一路ちはら台へ。

ちはら台駅舎。結構立派ですね。しかし…


駅前はご覧の通り殺風景です。

ちはら台駅から100m程レールは続いております。本来ならここから海士有木まで延伸する計画でしたが…。
京成千原線は元々小湊鉄道が計画した路線でした。しかし小湊鉄道には新線を建設できるほどの資金は無く、京成電鉄の子会社千葉急行電鉄を設立させて1992年に大森台まで開業、1995年にはちはら台まで開業しました。しかし、バブル崩壊に伴う郊外住宅需要の低下やおゆみ野・ちはら台の開発の遅れ、更に土地取得費用が跳ね返った高額な運賃体系がネックとなって利用客は伸び悩み、債務超過に陥って1998年に千葉急行電鉄は破綻してしまいました。その後京成が経営を引き継ぐことになりましたが、駅のサインシステムや千原線の運賃は千葉中央で1度切って計算されることなど一部千葉急行電鉄時代の名残があります。後者に関しては沿線住民の要望により廃止も検討されています。
複線分の用地やホームが確保されているものの線路が1線しか敷かれていない光景は何か哀愁を感じました。
千原線の話はここまでにして、3356編成の話に戻します。




3356編成の各車の車番。

モハ3354の表記。今回引退した3356編成は汽車製造が私鉄向けに製造した最後の車両でした。

ちはら台で折り返しを待つ3356F。
この後は再び3356Fに乗って帰りました。
オマケ

ファイヤーオレンジ塗装の3312編成。この編成の先も長くないのかも…
- 2013/02/19(火) 23:00:02|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2月18日・19日にメトロ貸出の5159Fが西武線内準急の運用に入ったので撮影してきました。

18日の12S。酷い画像で申し訳ありません。準急表示と5159Fがなんとか読み取れるかと。

19日の03S。三脚が欲しい…。
テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/02/19(火) 22:29:54|
- 東急
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0